いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
どうでしょう、市長、キャッシュレス決済還元事業では本市は出遅れておりますが、他市町を抜きん出て、この地域通貨をいなべ市独自のデジタル通貨として、いなべ市をアピールされるおつもりはございませんか。 ○副議長(片山秀樹君) 市長、日沖 靖君。
どうでしょう、市長、キャッシュレス決済還元事業では本市は出遅れておりますが、他市町を抜きん出て、この地域通貨をいなべ市独自のデジタル通貨として、いなべ市をアピールされるおつもりはございませんか。 ○副議長(片山秀樹君) 市長、日沖 靖君。
どうでしょう、市長、キャッシュレス決済還元事業では本市は出遅れておりますが、他市町を抜きん出て、この地域通貨をいなべ市独自のデジタル通貨として、いなべ市をアピールされるおつもりはございませんか。 ○副議長(片山秀樹君) 市長、日沖 靖君。
デジタル商品券の継続や地域デジタル通貨の発行は、将来当たり前になると想像ができます。今まだ──先ほども答弁でいただきましたが──デジタルについて行けない人々のためのアナログ対応というのも、今はまだ必要な状況ではないかなと考えます。特に、今回よんデジ券を利用したくても利用できなかった方々を目的が違うからといって見逃すことはできません。みんな同じ市民です。
デジタル地域通貨は、地域通貨とデジタル通貨としての二つの要素を兼ね備えた通貨のことでございまして、議員からもご紹介いただきましたように、一部の自治体におきましては、既に導入されておると、本市といたしましても、こういった情報というのは把握してございます。 地域通貨とデジタル通貨はそれぞれに特徴がございます。
その次に、今の状況を脱するために、デジタル通貨とかSuica、こういうものを作りながら、キャッシュレス時代に三段跳びしていくかと、こんなことが記事になっています。 その次に、このコロナの後、四日市も企業の業績なり、様々な対応でITの人材育成が大事なことやなということで、FIXERと協定が結ばれて、そのことが記事になっておりましたから、ここで取り上げます。
21ページの個人番号カード交付事業費、これは、政府のほうの新しい政策のマイナンバーを取得してもらって、今のはやりのデジタル通貨じゃなくて、そういうのにつなげていくと5,000円もらえるとかいうような話も出ておる、それと関連しておるのか、通常のマイナンバーのただの普及なのか、そこら辺の答えをお願いします。